こんばんはーーのおつかれさまでしたーーー(^O^)／

寝不足です(^-^;

暑いんだか寒いんだか変な感じで寝付きが悪くてね

お酒が足らなかったのかもしれませんｗｗ

さて今日はパーマのお話です

パーマ掛けたことあります？？

っと一口に言ってもいろんなパーマがあるわけです

コトバの曖昧さってのもあって

例えばストレートパーマと縮毛矯正

パンチパーマとアイロンパーマとアイパー

濡れパンと緩パーマ

クリープパーマとロッドパーマ

いや、、ほんとキリ無いｗｗｗ

ボクたちの知らないパーマも存在するだろうし

お客さんも混同したり間違って認識してたり

もうちょっとスッキリわかりやすくできたらなって思います

そうなると店独自の表現になったりもしてしまい

余計にわかりづらくなっちゃったりね

「パーマ掛けてもらいたいんですけど」

ボクの応えは「どんなパーマでしょう？」

続けて「○○パーマなんですけどできますか？」

コレ初めましての方でTELだと非常に答えるのが難しい

技術としてはできるけどそのお客さんの状態がわからない。。。

となると「とりあえず一度髪の毛見せていただけますか？」ってことにもなる

大まかに想像つく場合もあるけどなかなか難しいんですね

髪の毛を見させてもらいつつ具体的なことを聞けたり

なぜパーマを掛けたいのか？

何パターンかあるとは思うんですけど

大概はそのパーマスタイルの持つ雰囲気にしてみたいってのが多い

ただパーマもカットと同じで髪質などに寄って合う合わないもある

お客さんの生活スタイルに合う合わないってこともある

形状記憶って謳ってるのもあるけどそんなこともないし

その辺はじっくりお話ししたかったりもしたり

こちらからのパーマ提案

スタイルを楽しみたい場合には極力応えます！

いつものお客さんだと髪質なども把握してるのでがんばります！！

不都合ありそうな時は説明の上で希望に沿えるように

そのパーマスタイルの持つ魅力ですので

惹かれたならやってみてもらいたいんです🎶

とは別の選択肢として

○○パーマってのがすごく曖昧なもの

注文としてお客さんが○○パーマってのはこういうもんだって想像してるものがある場合

鵜呑みにしてこっちのイメージで掛けちゃうと。。。

例えを挙げると

「アイパーで！！」って注文にアイパーを掛けたら

アイパーってアイロンパーマの略だと思ってるケース少なくないんです

実際のアイパーにはカールは無いし勘違いしてると違うものになります

お店側も勘違いしてるケースも無くはない・・・ので

アイパーを頼んだのに巻かれちゃうケースもあるかもしれないです

双方勘違いしてたら結果オーライかもｗｗｗ

（なにが違うか知らない方はググってみてくださいｗ）

こういう名称のこともあるのでカウンセリング含めお客さんとイメージの擦り合わせは非常に大事だなと思います

時に造語だったりローカルな名称な場合もあるのでね

とはまた別の選択肢として

○○パーマって名称が無いもの

これはお客さんも頼みようがないのですｗ

名称すらないんですからね

一度目はこちらからだったりします

でもそういうオリジナルなパーマメニューも有ったりするのです

どちらかというとパーマスタイルの提案っていうよりは

髪のお悩みへの対処をするパーマだったりしますが

認知されてるもので言えば縮毛矯正ですね

癖毛で悩んいたらそりゃストレートにしたくなるのも判ります

同じように癖毛でなくても毛が立つ剛毛直毛

生え癖が強くて纏まらない朝の時間が・・・・みたいな

そういうお悩みは誰にでも有るんじゃないかな？

悩みでなくても楽にしたいってのはもっと多いはず

誠に勝手ながら当店では

アプローチパーマという名称で爆誕

させていただきましたｗ

お悩みや朝の時間を補いたい

他所でも似たようなもんを提供してるかもですが

完全オリジナルなパーマメニューです

グリグリクルクルネジネジもステキなパーマスタイルですけど

いつもの自分の毛にちょこっとアプローチ

パーマの良さを楽しんだら次は好みのパーマスタイル探すもよし

探さずさり気無いパーマを味わっていくもよし

敢えてでもないただただ写真無しだけども

そういうパーマがあるのか！！って知ってもらいたいです

纏めるなら

スタイルとしてのパーマ
補正するパーマ

の二つです

スタイルは判りやすいけど

補正はこちらからでないと伝わらないと思いまして

どちらにしてもご相談からスタートってことで

(うまく書けなかったんでまた書くことにしたｗ）

ほいじゃーまた(^O^)／

じゅうべえでしたm(__)m